| 東大阪市・歯科:のいり歯科クリニック;痛くない!歯科治療(一般・小児歯科) |
| <歯科麻酔:痛〜い虫歯の治療。だから.痛くない歯科.治療/麻酔> |
| 歯科医院に行く嫌な要因の一つに‘虫歯の治療が痛いから・・’というのが挙げられています。 痛くない治療を求めておられる方が大勢おられる事がわかります。 大きく開けても5〜10cm少々というお口の入り口から1cm程度の歯にできた 小さな虫歯:齲蝕を治療する事は本当に骨の折れる大変な事です。 口を開けているだけでもしんどくて痛いのに、 その上に治療が痛いとなると・・そんな所には行きたくはありませんよね。 痛くない歯科・治療があればそちらを選択するのは当然です。 痛くない歯科・治療を私達歯科医師が徹底して追求していかなければなりません。 私が幼い頃の治療は確かに痛かった経験があります。 歯を削るエアータービンがまだ普及していなかった時代・・。 現在では一分間に数十万回転する器具と、よくできたダイヤモンドバーで ‘ビュワ〜ン’と身体の中で一番硬い歯を簡単に削れますが その当時は回転数が2ケタも遅い器具でした。 確かに歯を削ろうとしても削るのにとっても時間がかかるはずで 痛くない治療には程遠いものがあります。 また、歯科麻酔の注射針もその当時は煮沸滅菌器から先生が仰々しく取り出してくるものは 太〜い針で表面麻酔も無くブスッと刺されるのがそれは表現し難いほどに痛いこと・・。 よく聞いた話ですが、泣いて口をつむってしまうと「泣かないで口を開けないか!」と叱られる始末。 その当時は(もう30年以上も前の事ですが) 歯科医師の数が総人口に対して絶対的に不足していた時代だったので 忙し過ぎて・・当時の歯科医も大変だったと思います。 あまり大きな声で言えませんが、 当時は歯にフタをしている材料をひっくり返して、あたかも治療をしたかのようにして帰した・ ・という裏話もあるほどです。←大げさだと思いますが・・。 その様な時代からすると僅か十〜数年で高度に進歩している日本の医療、歯科治療。歯科麻酔。 痛くない歯科治療が確立されてきています。 一般的に、歯科治療を痛くないようにする為によく使う歯科麻酔には ‘粘膜表面麻酔と局所麻酔ー浸潤麻酔’が用いられます。 治療しようとする歯の植立している歯の周囲の歯肉に刺されるのがそれですが、 必ずしも治療するたびに必要なのかといえば「NO」です。 出来る事なら麻酔は避けて治療したいものです(薬剤中毒などの要因。)が 痛みを遮断する為には必要になります。 麻酔薬には薬物毒性があり、 腎毒性、肝毒性などが挙げられますが、 麻酔薬の分量が多いと顕著に症状が現れる事もあるので使用量は最小限にとどめたいものですが 治療に痛みを感じるなら決して我慢せずにドクターかスタッフに伝え 麻酔深度を深く(もう少しよく効くように)してもらいましょう。 最近のTV宣伝で、 「痛かったら言って下さ〜い」「いふぁーい(痛ぁーい)」っていうやりとりが繰り返されるのがありますが、 なんだか耳が痛くなります。 治療の状態、内容と、必要性、およその時間と程度をよく話し、 聞いて、我慢できるかどうかを判断して麻酔を増量するかを判断してもらってください。 我慢・・我慢して頂きたくは無いのですがその微妙な所は今回では伝わりきれないような気がしますので、 次回へ・・ 次のページ 東大阪市近江堂2丁目10−13 予約電話番号06−6727−4182 近畿大学・近大から徒歩5分 [このブラウザーを閉じる]注意:このウインドウが全て閉じます。 ![]() |
| <痛〜い虫歯の治療:その:2だから、痛くない治療・・麻酔・・無痛治療> |
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歯科医院を受診する機会として、 1:歯(もしくは歯の周囲と思う・・)が痛い。 2:異常を感じる。 3:歯の抜けた所を修復したい。 4:義歯があわない。 5:.歯科検診で指摘された。 等・・・ がありますが、一番多い機会としては、 やはり何らかの理由で‘痛いから・・痛くないようにしてほしい’では無いでしょうか。 行くのがいやな歯科医院へ思い切って受診したのに、 その《痛み》を取るべき歯科医院で、考えられないような痛みや恐怖を感じる経験をして ‘歯医者嫌い’になられておられる方も多い事に憂慮いたします。 アメリカなどでは歯科治療が痛かった・・という理由で・高額な賠償金が判決されていたり、 全身麻酔での歯科治療がされている程・・。かく言う私も、以前は‘歯医者嫌い’の一員でした。 最近では、歯科治療に於いて、痛みを感じる治療はほとんど解消されつつあります。 どの歯科医院でも涙ぐましい様々な工夫をして、 歯医者嫌いの皆さんを再度受診できる事ができるように努力しています。 痛くない治療・・無痛治療の方法はほぼ確立されてはいますが 保険診療の範疇に於いて使用できる方法、薬剤・等。が限定されている為、 各医院によって、その治療法の提示・治療方法が僅かながら異なっているのが現状です。 基本的に、麻酔薬を用いれば「痛い」歯科治療はありえません。痛くない治療ができます。 充分に麻酔効果が得られれば、痛みを感じる治療はほとんどは回避でき、痛くない治療が可能です。 それでは・・麻酔をする時に痛みを感じるのを避け痛くなくするには・・ 1:表面麻酔薬(高濃度〜)を使用する。 2:できるだけ細い針を使用する。 ・・事によって上皮粘膜に針が刺さる時に感じる痛みを和らげ、痛くない麻酔注射ができます。 また、麻酔薬が組織内に注入される時に感じる痛みを和らげるには、 1:麻酔薬の温度を体温と同じ程度にする。 2:注入速度を調整する。 ・・事によって麻酔時の痛みを感じないようにできます。 ただし、これらを完璧に行おうとすると、それなりの時間を要しますので、 皆さんが考えられている’麻酔効果’に対しての認識も必要になります。 また、治療する歯の状況によっては、より深部に麻酔薬を注入する必要な場合もあります。 −下顎大臼歯・炎症の顕著な場合、等。伝達麻酔など。− 極端に恐怖心をもたれておられる方には、その他の鎮静方法として、 笑気吸入法、静脈内沈静法、東洋医学法、アロマテラピー等 がありますが、これらは保険外診療に分類されますので各医院でご相談されてください。 また、治療時に感じる痛みや不快感を軽減する方法として、 カリソルブ、レーザー治療、エアーアブレ-ジョン。 等も保険診療外ではあります。 いかなる方法で治療に望んだとしても、 早期発見・早期治療に優るものが無い事は言うまでもありません。 どのような方法で治療するかをお近くの歯科医院へ行って、 まずご相談される事を切にお願いいたします。 ご相談だけでも、どの歯科医院も受診可能なはずです。 [このブラウザーを閉じる]注意:このウインドウが全て閉じます。
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