東大阪市/歯科
のいり歯科クリニック
ちょっと町コミ 5号 2001年2月10日 掲載
‘家族で学ぶ’シリーズ

‘歯が急に痛くなったら’


  
人は誰しも健康で快適に暮らしたい。
 でも万一、病気になると不安になって落ち込んでしまう。
 普段から少しづつ知識を得て「備えあれば憂いなし」といきたいものです。
 そこで今回から様々な病気についてお医者さんにアドバイスしていただくことにしました。
 まずは歯の病気です。

 食事のたびにお世話になっている「歯」なのに私たちはつい歯の管理をおろそかにし、
 痛くて我慢できなくなってから歯医者さんに駆け込む・・・
 でも、すぐに見て貰えるかどうかも心配なものです。
 そこで野入歯科クリニックの院長である野入 輝彦先生にお聞きしました。

 Q:歯医者さんは予約制の所が一般的ですが急に痛くなった時は診て貰えるのでしょうか?
 A:「当院は予約診療制ですが、初診患者さんは随時受付をしております。
   病気は待ってくれませんし虫歯もいわゆる病気です。
   歯が痛い時はなかなか我慢できませんが、まずお電話を頂くとよりスムーズに
   診療の予定がたてられます。
   もちろん飛び込み来院も受付いたします。
   当院の場合は一日の来院数を制限して、ゆとりある診療に心がけています。」

 Q:子供の歯痛も困りますが大人の歯科と小児歯科とは違いがあるのでしょうか?
 A:「食べ物を摂食したり声を出す(構音)など機能面は基本的に同じですが、
   成長過程にある子供は歯でものをよく噛むことで栄養吸収をよくするだけでなく、
   顎の骨の成長に著しく影響を与えます。
   また、乳歯は後に生えてくる永久歯の場所とりの役目を果たしていますので、
   早期喪失すると永久歯の歯並びに影響する事がありますので
   小児歯科はそのような成長を考えての治療が必要です。」

 Q:子供は泣き叫んで治療できない事が多いのではないでしょうか?   
 A:「やはり恐怖感が先行して泣き叫びますから治療がしにくく、
   また時間がかかるので敬遠される先生もおられるかも知れません。
   特に幼児の治療は本当に大変ですが、
   なぜ治療が必要なのかを理解してもらうのも一苦労です。
   子供と同じ目線にで一緒になって遊んだり、時には親御さんよりきびしく叱ったりして
   少しづつお子さんの心に入って治療してゆきます。」

   今回は質疑応答形式でお応えいたしました。
   のいり歯科クリニック:院長;野入輝彦
   今後も、ますます内容を充実させてお応えしたいと思います。
   ダイジョー株式会社の編集者、有川様。有難う御座いました。

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